加藤雄太のアートとその周辺

About me

DOCUMENTA14(カッセル、ドイツ)にて

※このページは、どんどん加筆されアップデートされていきます。

加藤 雄太 かとう ゆうた Yuta Kato がはく

美術家、アーティスト、トレーダー、ポーカープレイヤー、デザイナー、絵画カルチャー教室主宰、Team Yuta Enterprise CEO、耳ぴょん族、クリエイティブ目線からの企業戦略アドヴァイザーも。最早、自分でも自分が何者かわからないので、多分周りはもっとわからない。周囲からは「がはく」と呼ばれている。ノマドとして場所にとらわれず動いて発信していきたいけれど、コロナで足止め中。ARTはもちろんその他にも楽しいこと沢山やって発信していきたい。

展示活動は、2006年に東京の京橋にあるギャラリーでの個展でデヴュー。以降、個展を軸にたまにグループ展など発表多数。近年は発表活動を控えているけれど、ちゃんと考えがあるので少し待ってて下さい。

地声が倍音気味でホーミーな感じだけれど、凄まじく音痴なので、歌うと唯一無二の世界観がでる(※ポジティヴ目な表現)。

器用で、ヨーヨーやマジックが得意。特にヨーヨーはかつてのハイパーヨーヨーブームの頃、バンダイ主催の大会で、初代東北チャンピオンに輝いた。ただし、人付き合いは不器用らしく、すぐに牙を剥きがち。群れられないので、アーティスト仲間とかも少ない。良く言えば、孤高。悪く言えば、飲み会などに誘われないタイプ。

と、思って『16Personalities』で性格診断やってみたら、結果は ENTP-T でした。悪魔の代弁者。

高校の時の仲良かったALTが僕のことを「He is not afraid of being himself.」と言っていたらしいのだけれど、僕にとってこれはすごく大切な言葉になっている。

主な使用画材

  • 筆・刷毛:清辰堂
  • 絵具:絵具屋三吉(画材ウエマツ)
  • 膠:PIGMENT
  • 支持体:色々(DIY)

主な使用カメラ

  • OLYMPUS PEN-EES(ハーフサイズ)※世田谷ボロ市ジャンク品
  • OLYMPUS PEN FT(ハーフサイズ一眼レフ)
  • アイレス写真機製作所 アイレスフレックス(二眼レフ)※リサイクルショップジャンク品

2020年8月。作品集を刊行しました!

写真作品を集めた処女作品集『Departure』。

販売もしているので、『Original Goods』のページをご覧下さい。

内容は、ハーフサイズカメラとブローニーフィルムの二眼レフで撮った写真を集めたもの。すごく良い仕上がりだと思ってます。

YouTubeもやってます!!

YouTubeチャンネルの『がはくの世界』はこちら

このチャンネルでは、なるべくエンタメ感が出るように動画を作ってアップしていくつもり。あまり「アート」に寄り過ぎないことを心掛けていこうと思う。とはいえ、アーティストだからアートの内容は多くなると思うけれど。

YouTubeを始めたことからも分かるように、コンテンツに縛られることなく、広く表現をして継続していきたい。

表現の新たな可能性として、NFTでの作品制作と販売を開始。

詳細はNFTのページに記載したのでそちらを参照してもらえればと思うけれど、昨今一部界隈で色んなニュースとして扱われているNFTアートを僕も制作しています。

取り組み始めた1番の理由は、僕が以前YouTubeでアップした『アーティストに物申す!?がはくがYouTubeを始めたワケ』の動画内でも言及した「日本のアートの世界が閉じている感じと、アートをアートファン以外にも広めたい」って部分がかなり大きい。

それに、自分の今までの表現手法を、今までと全く違ったアプローチで再構築したりすることは、新たな創造につながる。